●最大の特徴
<低重心浮き>
<高重心浮き>
低重心浮きは、浮き木の占める体積比が大きいため復元力が大きくなり風の影響を受けて横になりやすい。また、このためにエサのついた針が海中を上下することになる。
【参考】
弊社比較結果
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GUREKO高重心浮きは、浮き木の占める体積比が小さいため復元力が小さくなり、海中20cm前後の所を潮に乗るため、エサのついた針が同じ所を流れる。
【参考】
弊社比較結果