高重心浮き


他の浮きには負けたくないという思いで考案された高重心浮きは何と言っても感度が違う！！
超高感度浮きの性能により、食い渋る大物グレ・チヌまたはトーナメントなどの短時間勝負の時などあらゆる条件下において、抜群なる性能を発揮するのがこの高重心浮きである。

高重心設計ゆえに得られたこの飛距離

　向かい風､横風また風雨にも負けず目的地へ確実に飛ばせるのは、中心付近に重心が来るように設定された高重心浮きの大きな特徴である。

誰もが認める高視認性

　試行錯誤が生んだ、こだわりのトップカラーをプロ顔負けの独自の方法で一つ一つ丹念に実現したため、十二分の視認性が得られました。


ＧＵＲＥＫＯ浮きの秘密>>more 他の浮きとココが違う！
魚が針をくわえたときに、浮きに変化が出る。これが「当たり」であるが、低重心設計の浮きの場合は、振り子の原理によって浮きがぶれ、魚の口に振動が伝わり魚が違和感を感じるため、前当たりが出にくく、早合わせをしないと魚が釣れない場合がある。　一方、高重心設計の本浮きの場合、復元力が小さいゆえに浮きのぶれや振動が出にくくなり、前当たりが出やすく、魚が口をつかう方向に浮きが向くため、そのまま放っておいても魚は餌のついた針を放さないのである。

浮き材料

　　上頭部に　桂材
　　　下部に　　黒タン材　を使用しております。

桂材は桐に比べて目が詰まっていてかたくて丈夫です。
黒タン材は天然材では一番かたくて水の吸収もほとんどなくハードな浮きができます

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