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手作り浮き作り方教室
  画像をメインとして提供しております。
  従いまして、説明文は簡略化しております。


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@ 浮きの削り方 手作り浮き画像1へ(8枚)<少し重い>
   →刃物がしっかりと研げているか注意
(@)角材の角の部分をカンナでけずり丸状にする。
(A)中心に穴をあけ、ステンレスの3m/m〜4m/mの棒を打ち込む。
(B)旋盤を用いて、ノミなどの刃物で削る。
(C)<張り合わせ浮きの場合>
  黒タン+桂材をボンドで張り合わせてから、(A)と同じようにする。
  ただし、硬い材料を削る時は、ハイス鋼や超合金の刃物で削るとよく削れるので上部の桂材などはノミ刃などで削ると良い。
20の拡大図 21の拡大図 23の拡大図
A 下地のペイント
   →1日1回で、3回すると3日要する
B パイプ・おもりの取り付け 03の拡大図
   →30分エポキシボンドがベスト!
C 白地ペイント 01の拡大図 02の拡大図
   →二液性ウレタン塗料がベスト!
D ヘッド(オレンジなど)のペイント 08の拡大図 11の拡大図
   →二液性ウレタン塗料がベスト!
E 各ペイント後はかならずペーパー仕上げ 14の拡大図 15の拡大図 16の拡大図
   →上に塗る塗料が剥離するため
F ライン引き 13の拡大図 17の拡大図
   →水性塗料を水で薄くしてから引くと良い!
G ヘッドのリング取り付け
   →0,B,2Bなどのシール貼り
H 仕上げペイント
   →1日1回 2回塗りがベスト
I よりハードコーティングをしたい人は 12の拡大図
   →下地にエポキシ樹脂塗料をコーティングするとベスト!
   
機械紹介 手作り浮き画像3へ(4枚)<少し重い>
材料紹介 手作り浮き画像2へ(7枚)<少し重い>
その他 手作り浮き画像4へ(4枚)<少し重い>
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